蟹の種類&美味しさの違い

毛ガニの味・旬の時期は?漁の場所が季節で変化していく?

毛ガニとは、甲羅はやや縦長の円形でそれほど固くはないですが、
全体の表面に生えている硬い毛が特徴的で、名前もこの特徴からきています。


からだの色は薄い茶色で、茹でると綺麗な淡い赤色になります。
両目の間にトゲが4つ、甲羅の側面には7つあり、
全体的にどっしりした印象で、脚も太くて短いです。


雄は2年から3年に1回の脱皮ペースで、
雌は産卵後にしか脱皮できないので
雄よりも成長が遅れます。

交尾や孵出時期などは生息している海水の温度により異なるようで、
まだ詳しく解明されていません。



漁が出来る場所がだんだん移動していく、高級食材の「毛がに」
毛ガニの漁についてはカニ篭漁で行われますが、
北海道では甲の長さが8センチ以上に成長した雄のみが許可されています。


軟甲ガニと呼ばれるまだ甲羅の柔らかいものに関しては、 漁にかかっても捕獲せず海に返すことが決まりとなっています。


漁が行える場所も季節で変化し、北海道では春にはオホーツク海、
夏には噴火湾、秋は釧路と根室沿岸、冬には十勝沿岸へと変わってきます。
(※wiki参考)


北海道を代表する高級食材の一つで、
価格が比較的安いので高級食材の割に手が届きやすいのでお勧めです☆(^o^)/


毛がにの旬っていつ?

毛ガニは漁が行える場所が季節により変化していきますので、
ほぼ年中楽しめるカニということになります。


あえて言うなら"4月から8月"あたりの春から夏にかけて、
そして"11月から12月終わり"の秋から冬にかけてが旬の時期です。

その中でもカニ身と蟹みそがしっかりとしてくる春先の時期が、
毛がには一番美味しいとも言われています。


ただし、それ以外の時期では特別味が劣るというわけではなく、
秋から冬にかけても十分旬の時期であることは間違いありません☆(^o^)



毛ガニの味の違い・おいしさ
タラバガニズワイガニと比べると体も小さく身も少ない反面、
とっても甘くて蟹みその量が多いため、いろんな料理に使用され人気があります。


毛ガニの蟹みそは、タラバガニやズワイガニにはない
濃厚な味わいが楽しめます☆


茹でても良し焼いても良しで、缶詰にされることも多いです。

ですが、一番この毛蟹のいいところを活かせるのは
甲羅焼きでしょう☆(^o^)/
身の部分を茹でたあと、この蟹みそと一緒に食べるのが
絶品なんですよね♪


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