蟹の種類&美味しさの違い

松葉ガニ(セコガニ・間人ガニ・津居山ガニ)水揚げ場所ごとに違うタグの色

松葉ガニとは、島根、鳥取、兵庫、京都の山陰・日本海側
水揚げされたズワイガニの雄のことで、漁は底引き網です。



雌のことは、"親がに"や"子持ちがに"、"セコガニ"と呼ばれます。
雌は当然ながら卵を持っていて、
この"外子"と呼ばれる卵巣は絶品です☆


脱皮してまだ間もない松葉ガニは、"若松葉ガニ"と呼びます。


この若松葉ガニはまだ甲羅も柔らかく、
価格は松葉ガニよりもお値打ちなことから、結構人気なんですよ(^o^)/

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松葉がにに付けられたブランドタグでわかる、水揚げ場所の違い

そして、中でも島根県の隠岐諸島の近海でとれたズワイガニで
大きさや品質の基準を満たしているものを"隠岐松葉ガニ"と呼ばれます。


この隠岐松葉ガニには、青色のタグがつけられて判別できます。



また、兵庫県東部での津居山港で水揚げされたズワイガニを
"津居山ガニ"と呼びます。
これも青色のタグが付けられます。


鳥取県で水揚げされたズワイガニは"鳥取松葉ガニ"と呼ばれます。
この鳥取松葉ガニのタグは、白地に赤色のタグになります。


兵庫県柴山港で水揚げされたものは"柴山かに"と呼ばれ、ピンク色のタグが付けられ、
兵庫県浜坂港で水揚げされたものは"浜坂かに"と呼ばれて水色のタグとなります。


さらに、京都府の北部に位置する丹後半島の間人港で水揚げされた松葉ガニを"間人ガニ"と呼びます。
これには緑色のタグが付けられます。
ちなみに、浅茂川港の"大善かに"も緑色のタグになります。


これらは全て雄に対してであり、
この全ての総称が"松葉ガニ"と呼ばれます。(ノ∀`)

タグは、カニに詳しくない一般の方でも一目で見分けが出来るようにとの理由と、
他輸入物などとの区別をハッキリさせ、偽装を防ぐためにも役立てられています。


松葉がにって変わった名前の由来は?

松葉ガニの名前の由来は、細くて長い脚と肉質から
それが松の葉のように見えることからそう呼ばれるようになった、
または身の部分を水につけると松葉のような形に広がったからだ、
調理するときに漁師の人が松の葉を使ったことから、などさまざまな説があります。


松葉ガニは、毎年11月6日になると漁が解禁になり、
3月20日までの約5ヶ月間のみ楽しめる、山陰の冬の名物となっています。

この期間以外に出回っているものは、
冷凍のものか水槽でやせたものになるので注意が必要です。


ってことは松葉ガニの旬って?

漁の期間が11月から3月なので、その期間が旬となります☆
これも雄に関してです。

雌のセコガニは、ほかのズワイガニ同様に漁の期間が雄よりも短いので、
11月から1月までが旬となります☆(^o^)/


この松葉ガニがとれるのは、例えば鳥取県では境漁港、鳥取港、網代漁港などがあります。


松葉ガニの味の違い・おいしさ

松葉ガニは、甘くて身がプリッとした食感が特徴的で、上品な味わいと言われます☆


刺身でも焼いても茹でても雑炊にしてもかにすきにしても楽しめ、
どの調理法でもまさに高級食材という名前にふさわしい食べごたえです☆


雌の親ガニは、身体は小さいですが内子や外子がとっても人気があり、
これを食べたいがために雌を好んで買う方も多いくらい美味しいですよ(^o^)/


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