蟹の種類&美味しさの違い

タラバガニの大きさ・味・旬の時期は?

タラバガニとは、タラバガニ科・タラバガニ属の甲殻類の一種で、
一見カニの形をしていますが、雌の腹部が左右不対象であったり
雄に交尾器がないことなどから、ヤドカリ科に属しています。



また、カニは横方向に移動しますが、
タラバガニは縦方向にも移動可能です(^O^)/

こんな部分もヤドカリに似ています。


分布はアラスカや隠岐諸島、カナダなどで、
水温は10℃以下の場所に多く生息してます☆

個体の年齢や雄雌、その季節によっても分布範囲は変わってきます。

これがタラの漁場と重なることから、
"タラバ(鱈場)ガニ"という和名がつけられました。


脚を広げるとなんと1メートル以上にもなる、とっても大型のかに!

特徴としては、甲幅は25センチほどで五角形。
脚を広げると1メートル以上にもなり甲殻類の中でも大型です。

甲の縁には多くの突起が並んでいて、
他のカニよりも脚もとげとげしています。
(※wiki参考)


私たちが思い浮かぶタラバガニの色は赤橙色ですが、
それは茹でられた後の色で、茹でられる前は背中は暗めの紫色、
おなか側は薄い黄色をしています。


アブラガニと似ているので、混同されることも多いみたいですが、
日本ではアブラガニをタラバガニとして販売することは
禁止されているので安心して購入できます。


タラバガニは肉食で貝類などの小動物を好み、
4月から6月頃が産卵の季節で高齢な個体ほど孵化数は多いと言われます。

交尾の前になると、3日から7日間ほどかけて雄が雌のはさみ脚を掴んで、
その後体外受精が行われるという、ちょっと変わった行動があります。


大きくなると、水深30から350メートルのあたりで生息しますが、
まだ若い個体は比較的浅い場所でも確認されています。



タラバガニの漁は底引き網や刺し網で、食べ方としては塩ゆでや蒸し蟹が主流です。
刺身で食べられることもありますが、加熱した場合よりも旨みはやや薄くなります。


タラバガニの旬っていつ?

カニの旬の時期といえば冬!と思う人が多いと思いますが、
タラバガニの旬は"秋から冬にかけて"です。

つまり、"9月から1月"あたりまでは身入りがいいんですよ(^o^)/


また、甘味が強くなる"4月から5月"あたりもお勧めです。

年末あたりはどこのお店も注文殺到になるので、早めのお取り寄せをお勧めします☆


タラバガニの味の違い・おいしさ

また、蟹みそといわれる部分は他の蟹と比べると割と少なく、味もあっさりめ


身の繊維はしっかりとしているため、まさに"蟹!"って食べごたえは十分あります。


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